淡路荘3大ポイント
兵庫県淡路島の南あわじに位置する民宿淡路荘は料理が好評。
その秘密は3つ!
1つ目は淡路島の味を選ぶことが出来るチョイスコース、2つ目は自家栽培の旬の野菜が味わえること、3つ目は自家製米の美味しさ。料理を楽しむならぜひ淡路荘へお越し下さい。
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お好きな淡路島の味をチョイス!
美味満載!選べるチョイスコースをご用意
淡路荘ではお好みの淡路島の味を選べるチョイスコースをご用意しております。
淡路島の味と言えば、新鮮な魚介類や淡路牛、地だこなど盛りだくさん!
どれを選んでも間違いありません。
どれを選ぶかはみなさんにお任せです。
美味しさの秘密は野菜にもあります。淡路荘で使う野菜はほぼ自家栽培の野菜。旬の野菜を使って皆様に食べて頂きます。
野菜本来の持つ甘み、食感などは食べてみないと分からないかもしれません。ちょっと野菜が苦手だった方も思い切って食べてみれば野菜が好きになるかも・・・。
自家栽培している旬の野菜
春の収穫 | 春キャベツ・レタス・ほうれん草・淡路島玉ねぎ・じゃがいも・にんにくなど |
夏の収穫 | きゅうり・なすび・トマト・ピーマン・ししとう・かぼちゃ・青じそ・青ネギ・フルーツトマト・プチトマトなど |
秋の収穫 | 米・すだちなど |
冬の収穫 | レモン・白菜・キャベツ・グリーンボール・水菜・ブロッコリー・里芋・カリフラワー・人参・ほうれん草・じゃがいも・大根・かぶら・菊菜・サニーレタスなど |
美味しさの秘密の最後はお米。
お米ももちろん自家栽培です。品種はキヌヒカリ。
常連のお客様にも大好評で、何杯もおかわりするお客様もいます。
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大人気のチョイスコースは淡路島の美味しい味覚が勢揃い。
どれを選ぶか迷ってしまうほど♪
鯛とサザエは熱々の宝楽焼でもそのままお造りで食べて頂くのもよし。
淡路牛は鉄板でお好みの焼き加減でどうぞ。
地だこは1匹丸ごと茹であげますので、皆さんでハサミで切りながらご賞味下さい。
期間限定の伊勢海老はお造りで。プリッとした食感と甘みが口の中に広がります。
※チョイスコースは原則スタンダードコース(宿泊基本コース)に以下のコースの中から選んで頂きます。
熱々の石の上で、鯛・サザエを蒸し焼きにする「宝楽焼」。ふっくらやわらかい食感と素材そのものを味わえます。ふたを開けた瞬間、立ち上る湯気と匂いが食欲をそそります。
(写真は全てイメージです)
宝楽焼もいいけどそのままで食べてみたい!という方におススメ。もっちりとした歯ごたえがたまりません。
(写真は全てイメージです)
淡路島で育った淡路牛をジュッと焼いてステーキで食べて頂きます。お好みによって藻塩もしくはタレをつけて一口。畜産が盛んな淡路島。のどかな風土で育った淡路牛は、柔らかく、うまみがたっぷり。(淡いベージュ色の藻塩は、海水と海藻のうま味が凝縮した、尖りのない、まろやかな口あたりの塩です。)
(写真は全てイメージです)
地だこを1匹丸ごと茹であげた豪快な料理です。食べるときはハサミで切りながら食べて下さいね。最後はみんなでワイワイとたこ焼きをお楽しみ下さい。
(写真は全てイメージです)
鯛1匹を片身は宝楽焼、片身は活造りでお楽しみ頂きます。サザエはご希望で。
(写真は全てイメージです)
南淡路で育てられた3年とらふぐ。通常2年で出荷されるとらふぐを1年多く育たせることで大きくなり身の食べごたえもあります。
淡路荘で使うとらふぐは証明書付。ぜひ1度味わってみて下さい。
【淡路島3年とらふぐコース料理内容】
てっさ・てっちり・白子・てっかわ・から揚げ・ひれ酒・雑炊・フルーツ
はも料理は6月から堪能できる夏の味覚です。
淡路島は周囲を鳴門海峡、紀淡海峡、明石海峡と良漁場に囲まれ鱧(はも)漁が非常に盛んです。
本場ならではの新鮮で活きの良いはも料理を心ゆくまでご賞味ください。
【淡路島 はもコース料理内容】
はも刺身・はもすき・湯引き・鱧子煮物・お楽しみの一品・淡路そうめん・フルーツ
淡路荘のスタンダードコースになります。淡路島近海で獲れた魚介類を中心に自家栽培野菜と自家製米を使ったお料理になります。
(お料理内容は季節により異なります)
ちょっとお手軽にお泊りになりたい方におススメです。夕食は自家栽培野菜たっぷりの特製カレーライスをお召し上がりください。
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客室は全室和室。
お部屋からは見えませんが、徒歩2分ほどの所に海水浴場があります。
窓を開けると潮の香りがやさしく漂います。
お食事はダイニングで賑やかにどうぞ!
団体のお客様には大広間もご用意いたします。
●入浴可能時間/15時~21時
●合宿のお客様に好評!コインランドリーもございます。
●収容人数/60名様
●客室(和室)/全18室
◎6畳・・・12室
◎8畳・・・5室
◎10畳・・・1室
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淡路荘のそばには瀬戸内海国立公園慶野松原と海水浴場があります。
お天気のいい日にはお散歩してみてはどうでしょうか。
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お問い合わせ・ご予約はお気軽にお電話下さい。
また団体・合宿などのご相談もご遠慮なくどうぞ。
※年末年始はお休みとなります。
※農繁期は不定休になります。
ご予約後のキャンセルにつきまして以下の規定を定めております。
連絡なしの無泊 宿泊料金の100%
当日 宿泊料金の100%
前日 宿泊料金の80%
2~3日前 宿泊料金の50%
大人 | 子供 | 幼児 | |
スタンダードコース(宿泊基本料金) | 7,150円 | 6,050円 | 2,750円 |
カジュアルコース | 6,050円 | 5,280円 | 2,750円 |
1泊朝食 | 5,060円 | 4,400円 | 2,200円 |
素泊まり | 4,510円 | 3,850円 | 1,650円 |
※お料理内容は季節により異なります。ご了承下さい。
※幼児の一泊二食には、カレーライス・果物・乳製品をお出しいたします。
※大人・小人の方につきましては、ハブラシ・フェイスタオルが付いております。バスタオル・パジャマ等はご持参下さい。
Aコース:鯛とサザエの宝楽焼コース | (人数に関係なく1皿)5,500円 |
Bコース:鯛とサザエの活造りコース | (人数に関係なく1皿)5,500円 |
Cコース:淡路牛ステーキコース | (人数に関係なく1皿)6,600円 |
Dコース:1匹丸ごと地だこアツアツコース | (人数に関係なく1皿)5,500円 |
Fコース:サザエの宝楽焼&活造りコース | (人数に関係なく1皿)6,600円 |
【注意事項】
・チョイスコース原則、スタンダードコース(宿泊基本料金)とセットになります。
・料金は1皿あたりの料金となります(人数ではありません)。1皿の目安は3人から4人前になります。
・1泊朝食コース、素泊まりコースと組み合わせることも可能ですが、その場合の料金はアップになります。
詳しくはお問い合わせください。
【料金計算例】
例1:大人4人でチョイスコースAを予約したい場合
1泊2食基本料金7,150円×4+5,500円=34,100円 (1人あたり約8,525円)
例2:大人2人でチョイスコースDを予約したい場合
1泊2食基本料金7,150円×2+5,500円=19,800円 (1人あたり約9,900円)
例3:大人2人と子供1人と幼児1人でチョイスコースDをご予約したい場合
1泊2食基本料金7,150円×2+6,050円+2,750円+5,500円=28,600円
大人 | 子供 | |
淡路島3年とらふぐコース | 15,400円~ | 14,300円~ |
名物!はもコース | 9,900円~ | 8,800円~ |
※それぞれのコースは4名様以上・一泊二食の値段になります。2~3名様につきましてはご相談に応じます。
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淡路荘へは・・・
兵庫県南あわじ市松帆慶野371-3
西淡三原ICより車で約10分
ローソン慶野松原店より県道31号線北へ900m右側が淡路荘です。
入り口が分かりずらいかもしれませんので、下記の写真を参考にお越し下さい。
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「万葉集」にも詠まれた風光明媚な景勝地「慶野松原」にある、白砂青松の海水浴場です。約2.5kmに渡る白浜のビーチは透明度も良く、多くの人々で賑わっています。
「日本の渚百選」「日本の水浴場88選」「日本の夕陽百選」に選ばれており、ロマンチックなプロポーズ街道も整備されています。
淡路荘から車で5分。天然芝のサッカー場や多目的グラウンド、アスレチックなど、 様々なスポーツが楽しめる総合運動公園です。シャワー室なども完備されています。
家などを支える重要な人のことを”大黒柱”と呼ぶ様に、とても身近に感じる事が出でき、願いを頼もしく引き受けてくれるのが”だいこくさん”です。
よく見る姿は、大きな袋を背負い右手に打ち出の小槌をもっています。それは、人々の苦労を背負ってくれるための袋です。
たくさんの苦労を乗り越えてこそ、私達は幸せを手に入れる事が出来ます。
怠け心・弱い心を打ち払うために、打ち出の小槌を持っています。
”だいこくさん”へお祈りに行く事で、大きな袋であなたの心に積もった苦労や弱い心を吸い取ってくれますよ。
寿老人といえば、黒しかと一緒にいる姿が知られていますが、淡路の寿老人は鹿のかわりに左手に桃の実、右手に宝杖を持っておられます。
天竺に向かわれる三蔵法師のお伴をした孫悟空が桃を食べて5000年の長寿を保ったという言い伝えにちなんだものです。心平和に穏やかに、そして身体健やかに老いていけたらと思いますよね。
鎧姿で、左手に宝の塔・右手に宝の棒を持った北方を守護する神様。七福神としての毘沙門天のいでたちは、仏法を信ずる者を
守護してくださるための装束です。魔よけや悪い気持ちを押さえつけています。
勇気を持って悪い事は悪い、清く正しく力強く生きぬくように守ってくれる神様です。
左手に抱えているのは、”めでたい”。
”芽出る”の意味もあり、すなわち無病息災・子孫長久・家業繁栄・・・などたくさんのめでたいことを授けてくれる神様です。
また、右手の釣り糸が表すのは、礼儀を重んじながら心良い人でいる様に、願われています。
”ほていさん”は七福神のうちでたった一人実際に存在した人物で、中国唐時代の布袋和尚という方です。
小柄で大きなおなか、いつも半裸で杖をついているのが特徴です。
和尚のように、誰に対してもニコニコしていられたら素敵ですよね。
特徴的な大きな頭には、たくさんの知恵や幸せがつまっていそうですね。とてつもなく長く大きい頭、背が低くてあごにひげをたくわえた”ふくろくじゅさん”は、中国の仙人です。
幸福と財運と長寿の神様です。鶴と亀と一緒にいる姿を見かけます。
左手には如意宝珠、右手には杖を持っています。
宝珠は「財」・子供には「知恵」を与えると言われています。
人生、やっぱり大きな夢を描いて、少しずつ前進して生きたいですよね。
七福神の中で唯一女性の神様。”べんてんさん”は、音楽・弁説・才智の神様として崇敬されています。
人々の願いを、よどみなく聞き分けて、幸福を授けてくれる素敵な女性の神様です。
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